リストラされて再就職もうまくいかず…。すると?

リストラは現代において他人事では済まされません。
このリストラに至る理由は様々ですが、企業側のそんなにむげにはリストラとはしませんし、したくないでしょう。
やはり一番の理由は「経営危機」が多いようです。そしてこの理由は中小企業に多い問題でもあり、この日本で一番多い企業も中小企業である事がリストラを他人事と言えない理由でもあります。
最近では大手と言われた電機メーカーですらリストラや人員整理が頻繁に聞かれます。
そして降りかかる再就職という言葉。これは考え方次第では容易ではないと言えるでしょう。
再就職までに時間がかかりすぎると気持ちの部分で社会への復帰を諦めたりしてしまいます。
そんな事態にならないために、少し考えてみましょう。

リストラされた事ですら感じ方によってはショックでしょう。いや、どう考えてもショックですね。
そんな中、その傷心を癒す間もなくやってくる課題が再就職かもしれません。普通は焦るでしょう。
そこで立ち止まり、自分と将来を見つめなおすなんて理想論でしかありません。貯金もそうそう出来る時代でもなく、職を失った時点で通帳とのにらめっこが始まるものです。
再就職は本当にいつの時代も簡単ではありません。
しかし、今と昔では大きく変わったものがあります。それが「情報の収集」です。
これはインターネットの発展に伴って大きく変わってきました。
ですから、伴って再就職のきっかけを掴みやすくなったとも言えます。それだけ数撃てる時代です。
でもこれがことごとく外れてしまい、再就職に多くの時間を要してしまうと中には「うつ病」なってしまう方がいらっしゃいます。

どれを受けても受からないなんてリスクは皆同じなのですが、それがいざ目の当たりにしてしまうと「社会からの疎外感」を感じてしまうからです。
ある方は「情報があり過ぎて数撃ちの就職活動となってしまっている」と言います。
言い換えればそれだけ不合格のリスクを持つという事です。
当然、不合格を受けた数だけこういったうつ病等のリスクは高まるでしょう。

情報が多いだけに、一つ当たりの就職活動に対する力の入れ具合が小さくなってしまう恐れがあります。
就職活動事態に疲れてしまうため、ますます力が入らない事もありえます。

リストラという困難をまず乗り切って、その次に腰を据えて再就職に臨む事がこのリスクを減らせると共に、再就職を成功させるカギとなります。慌てては何もうまくいきませんから。

20代でのリストラから再就職まで

リストラは何も年齢を限定されるものではありません。
中には勤めていた会社が急に倒産なんて場合は中小企業では結構ある話です。
幸か不幸か、今の日本では一番多い企業規模がこの中小であるというのが現実です。
ここでは不運にも20代でリストラされた方々の再就職を少し覗いてみましょう。

まだまだ働ける20代ですから、正直たくさんの職種への道が残っています。その反面、若さ故にニートになるリスクも大いにあるでしょう。
20代でこのような状況から再就職を果たした人に話を聞くと、多くの回答に「公務員試験を考えた」という内容でした。
自衛隊等の体を資本とする仕事は概ね26歳までとなっている募集が一般的です。
そのため、まだチャンスが残っていると考え再就職を希望する方もいるようです。
事務系の公務員も可能ではありますが、本来の公務員試験に加えて倍率がものすごい数となるケースが少なくありません。
特にある程度社会人として経験した方の中には、民間企業での苦楽を二度と味わいたくないと思う方もいるでしょうから、こういった方々が公務員への再就職を考えているというのも事実です。
勉強自体や試験対策は公務員を目指す専門学校があるのですが、この専門学校に行ったからといって合格が確実になる訳でもなく、倍率はその後の問題でもあります。

専門学校もそうかもしれませんが、まだまだ学ぶ事が出来る20代ですから一旦資格取得に方向を変えて考えるのも遅くはないでしょう。
資格の種類にもよりますが、やはり国家資格と呼ばれるものを取得すれば余計な時間をかける必要がありますが、結果として早い再就職を成し遂げる事が出来るでしょう。

再就職の場合、年齢制限を見てみると35歳から40歳までとなっているものが多くあります。
やはりその仕事に就いてからの長期的な成長を見越して、その後継者(後任)の教育まで考えているからです。
言うなれば、20代で再就職を目指す時そのライバルは場合によっては40歳までの人間が含まれるため、キャリアにおいては不利かもしれません。
それを考えると「20代」である事を活かせる仕事選びや、それをバイタリティとして活かせるという内容の面接が望ましいのは言うまでもないでしょう。

夢も可能性も残っている20代ですから、残りの人生をどう過ごしていくのかを改めて考え直すには時間がまだまだあると言えます。

30代でリストラ?!再就職を考えてみる

リストラは一昔前に比べるとあまり耳にしなくなってきています。
と言うのも、企業としてこぞってリストラしてきた経緯がありました。これは非常にイメージが悪いからです。
当然世間からは「経営危機にある会社」というイメージも付きますし、新たな働き手を求める時募集しても中々人が集まらなくなるというリスクが絶えません。
ですが、今の時代も小規模ではありますが早期退職と名をかえリストラは起こっています。
そんなリストラを30代で経験した方々に話を聞いてみました。

やはり30代ですからまだまだ引退生活へは程遠い年齢です。働かなくてはならないでしょう。中にはこのリストラを機に社会から離れてしまってニートという方も少なくないようです。
リスクを背負うリストラです。ですが、このリストラからチャンスを見出し転機を迎えた方も多くいます。諦めてはなりません。

昔に比べて働き手側が非常に有利となった舞台があります。それはインターネットの活用です。
今はこれ一つで仕事が出来たりもします。
このインターネットを使った転職を活用しない手はありません。
Uターンや地域を限定しない形で仕事を探す場合、やり取りや情報の入手が容易になります。
特に住んでいる地域を変えて仕事を探していると、情報はどうしても限定されてしまいます。それでも電話連絡で就職活動をする方もいらっしゃいますが、情報の量と質が全然違います。
まずはリストラされた段階でこういったものへの登録・活用をする必要が出てきます。

リストラには気を付けなくてはならない大きな点があります。
それは「どういった理由でリストラされたか」です。これはその後の転職にも大きな影響を及ぼします。
理由が会社の経営事情による場合は比較的転職時の情勢として不利ではありません。むしろそのキャリアを別の企業が買ってくれる場合が少なくありません。
ですが、懲戒解雇を含めた自分の不手際が原因となる場合があります。これは次の就職時に情報が漏れたりすると面接すら難しい状況に陥ります。
この二つは同じリストラであっても大きく違ってきますから、出来るなら前者の理由となっている事が望まれます。

リストラを実施して企業は経営を乗り越えてきているという事実は、現代においては明白です。
それでも働かなくてはならないの事実です。
30代だからと諦めるのではなく、そこから自分の持ち合わせている経験や可能性を否定せずに前を向く事が再就職への第一歩と言えます。

リストラされて再就職、タクシー運転手を考えてみる

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一時期は非常に良く聞かれた言葉、リストラ。そんな不景気な言葉が実際身に降りかかり、その後の転職を余儀なくされた方はたくさんいらっしゃいます。
そんな中で「タクシー運転手」への転職を果たした方にお話を聞きました。

ハローワークに行くとタクシー運転手の求人はたくさんあります。
この仕事に必須とも言える「二種免許」の取得からサポートしてくれるものや、未経験からでもしっかりと採用してくれる企業があるようです。

現代は景気の良い時代とは言えません。飲み屋街等にも人が少なくなったと言えます。
それでもこの仕事は求人を続けている状況です。
その理由としてお給料の多くを決定するのは「出来高制」であるからです。
最近はお給料の最低保証をしてくれる企業もあるようですが、あくまでも出来高は変わらないようですね。
そういった面からすると、企業は「働きたい人間が宣伝もしてくれる」事に加えて「開いている車(タクシー)を遊ばせないで済む」という二つのメリットがあります。
働きたい人間からすると出来高を上げなくてはお給料は期待できないので、いざ仕事についてもその後のハードルは多々予想できます。

出来高であるから故、気楽な仕事だと言う方も多いようです。時間帯としては夜間の仕事が多くなるケースもあります。
フリーな仕事である訳ですから、お給料は頑張り次第というところですね。
このバランス(お給料と仕事の重さ)はしっかり考えたうえで選択するのであれば、この仕事は続けていけるかもしれません。

個人タクシーという言葉もあります。これは言葉の通り会社に属す事無く許可を得てタクシーを走らせるという事です。
これは一回波に乗るとうまくいくという話も聞きます。
ですが、初期投資と準備が非常に厄介とも言います。その後も継続して運営をしていく負担がありますから、ハイリスクハイリターンとも言えるでしょう。

たまにニュースでも取り上げられますが「犯罪に合う可能性がある」というのは気を付けておかなくてはなりませんね。

年齢を見てみるとタクシー運転手さんは比較的高齢の方が多いと感じませんか?
どちらかと言うと会社勤めを引退して選択する方が多いようですね。気楽に老後に小遣い稼ぎという方が殆どです。
無理ではありませんが二種免許が非常に難しいという事も覚えておきましょう。